【栄養系ソイル】APT Feast　5L

APT Feast は最大で12ヶ月間、水草に栄養を提供します。この間APT JAZZなどの固形栄養剤の使用は必要ありません。APT STARTも必要ありません。

【栄養系ソイル】APT Feast 2L

APT Feast は最大で12ヶ月間、水草に栄養を提供します。この間APT JAZZなどの固形栄養剤の使用は必要ありません。APT STARTも必要ありません。

APT DEW 300ml

GH,TH上昇剤 APT SKY　150g

エビやビーシュリンプ、GHを好む水草におすすめのAPT SKY APT SKYはPH,KHの値に影響を与えずGHのみを上昇させることができるGH上昇剤です。 水草水槽ではコケ取り生体としてミナミヌマエビやヤマトヌマエビ、またはビーシュリンプを育てている方も多いと思います。 水草は軟水（低いKH）を好む種類が多いです。硬水（高いKH）では水草育成の難易度が上がります。また、エビやビーシュリンプ、ブセファランドラやクリプトコリネなどの水草は中程度のGHを好みます。（GH5〜7） APT SKYは低いKHを好む水草と中程度のGHを好む水草を同時に育成することを可能にし、さらにエビにとっても好ましい環境を提供します。 またビーシュリンプ水槽にもおすすめです。ビーシュリンプは低いKHと中程度のGHを好みます。GHを上げることでエビの健康と繁殖を促進します。 ◻︎成分表 マグネシウム【Mg】5.4% カルシウム【Ca】21.5% 鉄分【Fe】0.06% 微量元素、天然海藻抽出物 ※ナトリウム、塩化物、リン、カリウム、硝酸塩は含まれていません。 ◻︎投与量の計算方法 60ℓの水量に対して3.5g（小さじ一杯 5ml）で、GHが2.5（カルシウム12ppm、マグネシウム3.5ppm）上昇します。GHの値は5〜7（カルシウム36ppm前後、マグネシウム10ppm前後）がおすすめです。 ※日本語の解説書と計量スプーンが付属しています。

水槽 バクテリア剤 APT START 45g

水草水槽におすすめのバクテリア剤 APT START APT STARTは水草水槽の立ち上げを早めることのできるバクテリア剤です。休眠状態のバクテリアとバクテリアの餌となるアンモニアなどの成分が含まれています。さらに底床の栄養素を補強することができます。効果は約3ヶ月間持続します。 ◻︎成分表 窒素8.8% 【N】（硝酸態窒素1.8%、アンモニア態窒素7%） 酸化カリウム 【K2O】0.6% 酸化カルシウム 【CaO】4.5% 酸化マグネシウム 【MgO】1.5% キレート化された鉄0.01% ◻︎投与量 60x30cmあたり1袋（45g） ※日本語の解説書が付属しています。

固形栄養剤　APT JAZZ　18カプセル入り

ソイルの栄養補給におすすめの APT JAZZ ソイルの栄養素は時間の経過とともに枯渇していきます。（通常立ち上げ後3ヶ月未満）水草の成長が鈍化してきたら根元に固形栄養剤を埋めることで栄養素を補給することができます。効果は約2〜3ヶ月間持続します。 従来の固形栄養剤は栄養素が水中に溶け出すものが多かったです。APT JAZZは粘土状になっておりCEC（保肥力）があります。水中に窒素が流出することも少なくコケの発生を抑えるのに役に立ちます。 水草のより深い赤色を引き出したい場合や、魚の多い水槽では窒素とリンを除いた液体肥料APT ZEROと併用することをおすすめします。 また育成の難しいホシクサ・キングクリムゾンやロタラ・マクランドラなどは根からの栄養素の供給を好みます。固形栄養剤を使用することで健康と成長を促進します。 魚の多い水槽では水中に窒素（硝酸塩）が多くなることがあります。水中に窒素が多いとコケが発生しやすくなり管理が難しくなるため、APT JAZZとAPT ZEROの組み合わせをおすすめします。 園芸用の固形肥料の多くは不適切な濃度の銅と微量元素を放出します。APT JAZZは水草の成長に適切な低濃度の銅と最適な微量元素の比率に調整されています。そのため水質に敏感な生体を飼っている水槽にも安心して使用できます。 ◻︎成分表 窒素【N】2.4% リン酸【PO4】1.2% カリウム【K】2.3% マグネシウム【Mg】0.4% カルシウム【Ca】0.5% 鉄分【Fe】0.05% 微量元素 ◻︎1週間の投与量 30ℓの水量に対して最大10カプセル使用できます。深さ3cm以上、4㎠に1カプセルを埋めてください。 ※CEC（保肥力）があるため、砂利やサンドなどの底床にも使用可能です。 ※日本語の解説書が付属しています。

APT FIX 300ml

熱帯魚やエビ、水草にやさしい水槽用 コケ取り剤 APT FIX クアリウムや水草水槽に生える黒ひげ、藍藻、サンゴ状、ホコリ状（ガラス面）、斑点状（スポット）、糸状など、ほとんどのコケ類に効果的です。水草や生体にやさしく24時間ほどでバクテリアによって分解されます。 APT FIXはコケのタンパク質と結合することで、コケの細胞を不活性化させるコケ取り剤です。バクテリアによって急速に分解されるため、規定量を守って使用すれば基本的に水槽内に蓄積することはありません。 APT FIXは24時間以内に分解し、水槽内に残留物が残らないように活性化合物を使用しています。 ◻︎使い方 １日で最大10Lあたり1mlを投与することができます。 フィルターを止めスポイトや注射器で直接コケに当たるように噴射してください。1分待ちフィルターを再稼働してください。 流木や石に使用する場合は、水槽の水を抜き直接かけることができます。 水草についたコケに使用する場合、水を抜いて水草に直接かけると枯れてしまいます。 ※モスやリシア、バリスネリア、ボルビティスなどには直接噴射しないでください。枯れてしまいます。これらの繊細な水草にはAPT FIX IIがおすすめです。 ◻︎成分表 エポキシアルデヒド3％ ※スポイトと日本語の解説書が付属しています。

APT FIX II（LITE）300ml

APT FIX IIはモスやリシア、バリスネリアやボルビティスなど繊細な水草にも使用できます。 水草水槽に生える黒ひげ、藍藻、サンゴ状、ホコリ状（ガラス面）、斑点状（スポット）、糸状など、ほとんどのコケ類に効果的です。水草や生体にやさしく24時間ほどでバクテリアによって分解されます。 APT FIXと同様、様々なコケに効果がありますがAPT FIXでは効かないコケに効果のある場合があります。その逆でAPT FIX IIでは効果的だがAPT FIXでは効果の出ないコケの種類もあります。コケの種類によって併用することをおすすめします。 APT FIX IIはコケのタンパク質と結合することで、コケの細胞を不活性化させるコケ取り剤です。バクテリアによって急速に分解されるため、規定量を守って使用すれば基本的に水槽内に蓄積することはありません。 成分は24時間以内に分解し、水槽内に残留物が残らないように活性化合物を使用しています。 ◻︎使い方 １日で最大10Lあたり1mlを投与することができます。 フィルターを止めスポイトや注射器で直接コケに当たるように噴射してください。1分待ちフィルターを再稼働してください。 流木や石に使用する場合は、水槽の水を抜き直接かけることができます。 水草についたコケに使用する場合、水を抜いて水草に直接かけると枯れてしまいます。 ※APT FIX II（LITE）で効果が出ない場合はAPT FIXを使用してみてください。 ◻︎成分表 カルボン酸2.5％ ※スポイトと日本語の解説書が付属しています。

APT-EI【APTE】300ml

APT EI (APT e) 水草の成長を早める液体栄養剤 EIは水草に必要な栄養素は水中から供給することを基本とした考え方です。水槽内の水草が栄養不足にならないように水中から豊富な栄養素を供給します。栄養素の濃度が高いので水草の成長スピードは早まります。しかし不健康な水草や有機廃棄物の量が多いと、コケの発生リスクも高まります。 ※KHの高い水槽(3以上)にはおすすめできません。また水換えは必ず毎週50%以上行なってください。栄養素のバランスを水換えによりリセットします。 成分表 硝酸態窒素【N03】4.6ppm リン酸【P04】 1.5ppm カリウム【K】 5ppm 鉄分【Fe】 0.16ppm 微量元素 口1週間の投与量 1日の投与量=【(水量ℓ÷20）x3】÷7日 ※300mlは1プッシュ 1ml、500mlと1000mlにはポンプは付属していません

APT COMPLETE （APT3）300ml

ランニングコストに優れた おすすめの液体栄養剤 APT COMPLETE 水草の量が多い、生体の数が少ないなど本格的な水草水槽にはオールインワンの液体栄養剤 APT COMPLETEがおすすめです。水草に必要な栄養素がバランスよく含まれています。ランニングコストにも優れ、例えば60cm水槽だと300mlで約6ヶ月、500mlで約10ヶ月、1000mlで約20ヶ月分になります。 環境によっては、この1本で水草水槽を管理することもできます。（成長の早い有茎草を多く使った水槽や根から窒素の供給を好む水草は、ソイルの栄養素が枯渇してきたら固形栄養剤APT JAZZを使用することをおすすめします） 水草水槽ではソイルを使用していれば液体栄養剤はいらないのでは？と考えるアクアリストもいます。しかしソイルに含まれる栄養素は不安定です。例えばソイルの中に各種栄養素がどの程度含まれているかはわかりません。さらに可溶性の栄養素は水換えで容易に失われます。 水草の健康を引き出したい場合は立ち上げ時から液体栄養剤の投与をおすすめします。 APT COMPLETEは窒素が微量にコントロールされており赤の水草はより赤く、水草はより密にコンパクトに育ちます。水中の窒素（硝酸塩）を微量に保つことでコケの発生を抑えるのにも役に立ちます。 詳しい使い方や、よくある質問についてはこちら ◻︎成分表 硝酸態窒素【NO3】1.8ppm リン酸【PO4】0.7ppm カリウム【K】4ppm マグネシウム【Mg】0.4ppm 鉄分【Fe】0.03ppm 微量元素 ※カルシウムは水道水に含まれるため入っていません。 ◻︎1週間の投与量 1日の投与量＝【(水量ℓ÷20)×4】÷7日 ※300mlは1プッシュ1ml、500mlと1000mlにはポンプは付属していません。 ※日本語の解説書が付属しています。

APT ZERO (APT1)　300ml

ランニングコストに優れた おすすめの液体栄養剤APT ZERO 水草の量が少ない、魚の数が多い水草水槽には窒素とリンを除いたオールインワンの液体栄養剤APT ZEROがおすすめです。ランニングコストにも優れ、例えば60cm水槽だと300mlで約6ヶ月、500mlで約10ヶ月、1000mlで約20ヶ月分になります。 水草水槽ではソイルを使用していれば液体栄養剤はいらないのでは？と考えるアクアリストもいます。しかしソイルに含まれる栄養素は不安定です。例えばソイルの中に各種栄養素がどの程度含まれているかはわかりません。さらに可溶性の栄養素は水換えで容易に失われます。 水草の健康を引き出したい場合は立ち上げ時から液体栄養剤の投与をおすすめします。 固形肥料APT JAZZと併用することでコケの発生を抑えることもできます。また硝酸塩の制限で赤くなる水草の色を引き出したい場合にもおすすめでです。 水槽立ち上げ初期（3ヶ月未満）や栄養系ソイルを使用している場合にもおすすめです。ただし、時間の経過とともにソイルの窒素分は枯渇して行きます。その際はAPT COMPLETEに切り替えるか固形栄養剤APT JAZZで窒素分を補給することをおすすめします。 ◻︎成分表 カリウム【K】3.8ppm マグネシウム【Mg】0.5ppm 鉄分【Fe】0.05ppm 微量元素 ※カルシウムは水道水に含まれるため入っていません。 ◻︎1週間の投与量 1日の投与量＝【(水量ℓ÷20)×4】÷7日 ※300mlは1プッシュ1ml、500mlと1000mlにはポンプは付属していません。 ※日本語の解説書が付属しています。